DOMMUNE FUKUSHIMA! #39

DOMMUNE FUKUSHIMA! #39

2017.08.15 Tue
福島県の現状を、福島県から世界に発信する独自のメディアとして2011年5月8日に開設。アーティスト/デザイナーの宇川直宏氏が主宰し、世界でも圧倒 的な人気と視聴者数を誇る東京発のライヴストリーミングチャンネル「DOMMUNE」が、福島県内の有志のスタッフと供に配信する、福島発のライヴストリーミングプログラム。独自の視点で福島の現状を世界に配信している。不定期な配信ながらも、この先数年単位の長いプロジェクトとして継続中。
アドレス  http://www.dommune.com/fukushima/
UPDATE:2017.08.15
2017/08/15(火) club NEO(福島市)より特別配信
「フェスティバルFUKUSHIMA!2017」
19:00~20:10
▶TALK:岩根愛(写真家)懸田弘訓(民俗学者)伊藤美枝子(双葉盆唄唄い手)
20:10〜20:30
▶LIVE:双葉盆唄 伊藤美枝子(唄)横山久勝・今泉春雄(太鼓)渡辺徳太郎(笛)
20:30〜21:00
▶TALK:山岸清之進(プロジェクトFUKUSHIMA!代表)大友良英(音楽家)岩根愛(写真家)
21:00〜22:15
▶TALK:廣木隆一(映画監督)大友良英(音楽家)
22:15〜22:45
▶LIVE:ロボ宙
22:45〜23:15
▶LIVE:大友良英
23:15〜24:00
▶LIVE:Likkle Mai &The K

2017年のDOMMUNE FUKUSHIMA!第3回目の配信は今年で7年目7回目の開催となるプロジェクトFUKUSHIMA!主催の「フェスティバルFUKUSHIMA!」の一環としまして、フェス会場斜向かいのCLUB NEOより配信を行います。トークプログラム第1部は、写真家の岩根愛をホストに、前々回の配信で好評いただきました民俗学者であり「夜這い文化の権威」懸田弘訓先生に改めてご出演いただき、福島県の盆唄(盆踊り唄)につきまして、福島県双葉町の盆唄唄い手の伊藤美枝子さんを交え、改めて深く深くクロストークを展開します。伊藤美枝子さんのレアな双葉盆唄のミニLIVEもお楽しみください。つづくトークプログラム第2部は、福島県郡山市出身の映画監督、廣木隆一さんと音楽家の大友良英が「震災後の表現」について、上映中の廣木監督の最新作「彼女の人生は間違いじゃない」を基に、これまた深く深く深く深く深く深くお話いただきます。後半の音楽プログラムは、今年5月にリリースしたスリック・リック88年の名曲へのアンサーソング7incも好評なラッパーのロボ宙のソロLIVE!を皮切りに、札幌国際芸術祭ゲストディレクターほか多忙の極みの中のお盆凱旋帰郷!大友良英のソロLIVE、そしてトリを飾るのは、DUBバンドDRY&HEAVYの元女性ヴォーカル!リクルマイ嬢が、満を持してDOMMUNE FUKUSHIMA!初登場!東日本大震災で被災した故郷・岩手県の沿岸部に暮らす人々の心情を克明に描いた「きたぐにの はる」をはじめレゲエの名トラックに東北の民謡をのせた一連の民謡レゲエのスペシャルLIVE!を披露いただきます。といった感じで今回もどうぞお楽しみに。

★会場での観覧をご希望の方は、メールにて「お名前・メールアドレス」をお送りください。順次メールにて個別に、お申込から24時間以内にご連絡させていただきます。
ご予約メールアドレス:morirecords@gmail.com
OPEN:18:50頃(第1部~第2部入れ替えなし!番組途中入場OK!再入場不可!BARあり!)
CLUB NEO 福島県福島市 本町5-1-BF1  ※電話でのご予約はできませんのでご注意願います。


[出演者プロフィール]

岩根愛(写真家)
1991年単身渡米、カリフォルニア州北部のオルタナティブスクール、ペトリアハイスクールに留学。自然と共に、オフグリッド、自給自足の暮らしの中で学ぶ。1996年よりフリーランスとして、雑誌媒体、音楽関連等の仕事をしながら、フィリピンのモンテンルパ刑務所(2010)、ロシアのニクーリンサーカス(2011)、台北榮民の家(2012)など、世界の特殊なコミュニティでの取材を続けている。2006年以降は、ハワイにおける日系文化に注視しながら、2013年より福島県三春町を拠点に、福島移民を通じたハワイと福島のつながりを追いながら制作している。[photo by HARUKI]
http://www.mojowork.com

懸田弘訓
民俗学者。1937年福島県伊達郡霊山町生まれ。福島県立安達高等学校教諭・福島県教育庁専門文化財主査・福島県立博物館学芸課長・福島県立川口高等学校長を経て、現在、会津大学・東北学院大学・郡山女子大学短期大学部の各非常勤講師を歴任。著書に『福島の民謡とわらべ歌』(岩瀬書店)『日本わらべ歌全集4 福島のわらべ歌』(柳原書店)『祭礼行事・福島県』(桜楓社・共著)ほか

伊藤美枝子
双葉盆唄唄い手。かつて避難前は、双葉町新山の盆唄の歌い手として、その圧倒的な歌唱力で2時間以上、100番以上も盆唄を歌っていた。我妻桃也に師事、民謡歴40年。

山岸清之進(ディレクター・プロデューサー)

1974年福島市生まれ。慶応義塾大学SFC大学院在学中よりメディアアートユニットflowを結成し国内外で活動を開始。NHKの教育番組「ドレミノテレビ」(グッドデザイン大賞/2004)や、ウェブサイト「NHKクリエイティブ・ライブラリー」(日本賞/2013)などを企画制作。2006年より、鎌倉を拠点とするクリエイティブNPO「ROOT CULTURE」を仲間と立ち上げる。2011年東日本大震災の直後より音楽家・大友良英氏の呼びかけでプロジェクトFUKUSHIMA!に参加、2015年から同プロジェクト代表を務める。

http://pj-fukushima.jp

廣木隆一
映画監督。1954年生まれ。福島県郡山市出身。1982年『性虐!女を暴く』で映画監督デビューした後、日活ロマンポルノ映画を手がける。米サンダンス・インスティテュートに留学し、帰国後に発表した『800 TWO LAP RUNNERS』 で文化庁優秀映画賞を受賞。その後、2003年『ヴァイブレータ』で、第25回ヨコハマ映画祭の監督賞など数多くの賞を受賞。現在、自身の初小説を原作とした映画「彼女の人生は間違いじゃない」絶賛公開中。

http://gaga.ne.jp/kanojo

大友良英 音楽家
ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/ 映画音楽家/プロデューサー
1959年横浜生れ。十代を福島市で過ごす。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。映画音楽家としても数多くの映像作品の音楽を手がけ、その数は70作品を超える。近年は「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップや一般参加型のプロジェクトにも力をいれ、2011年の東日本大震災を受け福島で様々な領域で活動をする人々とともにプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げるなど、音楽におさまらない活動でも注目される。2012年、プロジェクトFUKUSHIMA ! の活動で芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞、2013年には「あまちゃん」の音楽他多岐にわたる活動で東京ドラマアウォード特別賞、レコード大賞作曲賞他数多くの賞を受賞している。

ロボ宙
1989年からマイクを握る mc.rapper dj session 即興 etc 音楽に 関わること色々 最新作に urban volcano sounds との共作 7inch hey young world mixcd omiyage など

リクルマイ
DUBバンドDRY&HEAVYの元・女性ヴォーカル。05年更なる飛躍を求めソロとして始動。06年『ROOTS CANDY』、07年『M W』、09年『mairation(マイレーション)』をリリース。ギタリストThe Kとの2人編成ユニットLikkle Mai & The Kと、レゲエ界のベテラン奏者で構成されるLikkle Mai Bandでの活躍は国内外に及ぶ。特にハワイでの人気は特筆すべきもので4度のハワイツアーを成功させている。同様にカナダ、オーストラリア、台湾、フィリピンでも現地のファンから熱い声援が送られている。2012年5月発売の配信シングル『The Life Is Simple And Beautiful』は大塚製薬ポカリスエット「たけしとインドネシア編」のCM曲となる。7月リリースの最新作『Dub Is The Universe』は前作『mairation』に続きミュージックマガジン・ベストディスク日本レゲエ部門第一位に輝く。2014年は七尾旅人「百人組手」への出演やソウルフラワー・モノノケ・サミットのツアー参加をはじめレゲエ以外でのフィールドで活躍の場を広げ新たなファンを獲得している。そして東日本大震災で被災した故郷・岩手県の沿岸部に暮らす人々の心情を克明に描いた話題沸騰の書き下ろし新曲「きたぐにの はる」やレゲエの名トラックに東北の民謡をのせた一連の民謡レゲエを収録したミニアルバムをリリース。希望郷いわて文化大使。
http://likklemai.com/

配信はこちらから▶ http://www.dommune.com/
DOMMUNE FUKUSHIMA! Crew:
Tomohiro Hasegawa, Mystikalion, XTRIBESTER, Satoshi Maeda, U-SKE(cafe SAVAI), Mikiko Suzuki, Naoto Ogawa, Naoki Koshikawa, Satoshi Endo, Shinya, nonpu, Ukawa Naohiro(DOMMUNE), Jenna(DOMMUNE), Shoichiro Mori, and Yoshihide Otomo
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