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  • 福島旗プロジェクト「はた と 想う。」〜はたと立ち止まり、ちょっと話してみませんか?〜
暑い毎日が続いてます、いかがお過ごしですか? あの震災から1年と数ヶ月が過ぎました。「プロジェクトFUKUSHIMA!」のことで言うと、大きな大きな大風呂敷を広げた、あのくそ暑い夏の日から、もう少しで1年が経ちます。
何が変わったかなんてことは人それぞれで、もちろん一概に言えるわけもなく、ただなんとなく感じてることとしては、少し落ち着いた気分になって、地に足がついて、それぞれの場所で事情で状況で立場で、それぞれがそれぞれに必要なことをしてるなあ、なんてことをはたと想ったりします。
あたふたしていた1年くらい前の状況は、どこかしら漠然とした大義名分のようなものを求めてたり、もしくはそれが共有できたりした気分があったけど、各々ちゃんと向き合っていくと、自然にそれぞればらばらになるもんだなあと改めて気付いたりもしました。別にそれは悪いことなわけでもなく、それぞれの「一番大切な人」というのが全然違うばらばらな誰かのことを指すような、そんなごくごく普通のことだったりするなあ、と。
一人ずつが違うこと、異なることをよしとしながら、はたと立ち止まり、それぞれのことに耳を傾けてみませんか?それぞれのことをちょっと話してみませんか?

福島旗プロジェクト「はた と 想う。」は、「フェスティバルFUKUSHIMA!2012」のオープニングイベント「Flags Across Borders」の一環として、2012年8月15日に、福島駅前に集まって、一人ずつバラバラの、無数の旗を掲げようというものです。ちょうど1年前のフェスティバルで会場の広大な芝生の上に敷かれた「福島大風呂敷」を素材として、すでにたくさんの旗の製作が始まっています。一枚一枚、大きさや色の違う旗を手にして、集まって、特に大きな声で何かを叫ぶわけでもなく、たまたま隣に居合わせた人と、ちょっとした世間話でもしてみませんか? 自分とは全然違った旗を持つ人のことを、旗と一緒に想ってみたりしてみませんか?

福島旗プロジェクト「はた と 想う。」
プロデューサー:大友良英(音楽家)
ディレクター:中崎透(美術家)、アサノコウタ(建築家)
コーディネート:坂口千秋

「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」オープニング「Flags Across Borders」
主催:特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA、プロジェクトFUKUSHIMA! 実行委員会
共催:福島市(福島市商店街等復興イベント補助対象事業)
後援:福島県(福島県地域づくり総合支援事業[サポート事業]補助対象事業)
助成:
協力:福島市商店街連合会、福島駅前通り商店街振興組合、福島市本町商店街振興組合、他
福島旗プロジェクト「はた と 想う。」
共催:福島県、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人NPO西会津ローカルフレンズ



福島旗プロジェクト「はた と 想う。」では、そんなみなさんの参加を心待ちにしています。
当日会場で旗を手にする以外にも、様々な関わり方があります。ぜひどこかで、旗と想ってみませんか?

 「はた と 想う。」日記更新中!http://hatatoomou.exblog.jp/18553018/





8月15日、無数の旗で福島市の駅前通りを埋め尽くします。年齢・性別・職業・国籍は問いません。昨年製作した「福島大風呂敷」を素材に「旗」にしたものをお渡しします。みんなで一緒に福島の空に「旗」を掲げましょう。
【申込方法】
件名を「旗手参加希望」として、住所、氏名、電話番号を明記の上、hataomo@gmail.comまでメールをお送りください。

※手づくりの「旗」の持参も大歓迎です。
※旗をくくりつける棒を持参してください(主催者側でも多少用意しますが、有料となる予定)。
※飛び込み参加も大歓迎!!

受付場所:街なか広場
(JR福島駅東口から駅前通りを直進し国道13号線を渡ってすぐ左側。徒歩約5分。)
受付時間:13:00〜15:00(イベントは15:00〜17:00に開催の予定)
※当日の天候などにより、イベントの開催時間は変更になる場合があります。また雨天の場合は、会場を福島市公会堂に変更して行うことがあります。

昨年の「フェスティバルFUKUSHIMA!」で、会場となった四季の里の芝生を覆いつくした6000?に及んだ「福島大風呂敷」を素材に、1000枚を超える旗を製作します。現在すでに動き始めており、福島市内某所にある「福島旗工場」では連日連夜の24時間態勢で「旗」をつくり続けています。どんな感じの作業なのかちょっと気になる方、黙々と無心でミシンを踏み続けてみたい方、いつでも大歓迎です。ミシンを踏んだことがなくても、手先が器用じゃなくても、ちょっとでもお手伝いをしてくださると、僕らはとても喜びます。ミシンを踏みながら、これまでのことやこれからのこと、ちょっと話してみませんか? つくっている「旗」と同じように、一人一人のちょっとずつ違ういろいろな気持ちや考え方に触れ合ってみると、案外、自分の気持ちや考え方と向き合えたり、ほっと安心したりするもんだと思います。

 

【申込方法】
件名を「旗つくり人参加希望」として、住所、氏名、電話番号を明記の上、hataomo@gmail.comまでメールをお送りください。

※ミシン持参、大歓迎!
※ご自宅で旗を洗濯できる方も大歓迎!
※本番数日前より、駅前商店街での旗設置のスタッフも同時募集!

制作期間:8月15日(水)まで。毎日10:00〜20:00(深夜・早朝の作業もあり)
作業場所:福島市内(福島交通飯坂線泉駅から徒歩約5分)

福島旗プロジェクト「はた と 想う」では、いろいろな形や大きさ、いろいろな姿をした旗を掲げます。自身でつくられた旗であれば、どんな姿をしていてもかまいません。そんな旗を福島まで送ってくれる方を大募集しています。大きさも、形も、布地の種類も色合いも自由です。フェスティバルのポスター・フライヤーや公式ガイドブックの表紙に載っている布をコラージュしたタイプの旗も大歓迎です。自分だけの「旗」をつくって送ってください。

※サイズや形に特に決まりはありませんが、「旗」の周囲を折り込んで縫った状態にしてください。
※様々な考え方の不特定の方が持ち、様々な場所に届けられる旗になりますので、特定の団体名や、言葉による強いメッセージを載せたものではない旗でお願いします。

【参加方法】
8月13日(月)必着で下記までお送りください(送料はご負担ください)。
〒960-8034 福島県福島市置賜町1-29 佐平ビル8F
プロジェクトFUKUSHIMA! 福島事務局

8月15日(水)から8月26日(日)の12日間、「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」の会期中、福島に限らず、世界中のいろんな場所でばらばらな旗を掲げてくれる方を大募集します。どんなところでもいいです。何かのイベントでもいいですし、自分の家のベランダでも、お店でもかまいません。それぞれ違った自作の旗を掲げて、世界のどこかの自分とは全然違う旗のことを想像してみてください。もしくはすぐ隣にいる人と、互いの旗のことをちょっと話してみませんか?もし必要であれば、8月15日に福島市の駅前通りでのイベントで使用した旗をこちらからお送りすることもできます。
【申込方法】
件名を「旗送付希望」として、住所、氏名、電話番号、必要枚数を明記の上、hataomo@gmail.comまでメールをお送りください。なお、発送は送料着払いとなります。

「プロジェクトFUKUSHIMA!」では、旗の写真を投稿できるアプリを作成しました。このアプリが、それぞれが「はた と 想う。」ための、ちょっとした窓となるように機能すればと思います。ぜひ各地からご投稿ください。なお、このアプリ上に投稿された画像を元に記録集の刊行を予定しています。
詳細はコチラ

「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」には、各イベントに参加する他にもう一つの楽しみがあります。このアプリを使って、イベント会場などで見かけた今年のフェスの象徴である様々な「旗」の写真を撮影し、コメントや位置情報などとともに投稿することにより、旗が日本国内のみならず世界各地に広がっていく様子がプロジェクトFUKUSHIMA!の公式ウェブサイト内で地図に展開されて表示されます。その様子はこのアプリからも見ることができますし、最新の旗の位値はアニメーションとしてアプリのトップメニューに表示されます。その他、このアプリにはその写真投稿のサポート機能も搭載され、「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」のイベント情報や、2011年プロジェクトFUKUSHIMA! の活動内容がわかる「レポート プロジェクトFUKUSHIMA!」などを見ることもできます。アプリはApp StoreとGoogle playで8月上旬より配信開始、価格は無料です。
アプリ制作:(有)554、(株)マクロウェア、visual and echo japan
協力:commmons