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FUKUSHIMA!の学校

プロジェクトの大きな柱のひとつ、【スクールFUKUSHIMA!】。

過酷な福島の現状とどう向き合えばよいのか。福島で、果たして私たちはどう生きていけばいいのか。その問いは、福島の中だけの問題ではなく、フクシマを抱 える日本、世界が直面している問題ではないでしょうか。【スクールFUKUSHIMA!】という場で、そうした切実で根源的な問いを、一緒に考えていきたいと考えています。

【スクールFUKUSHIMA!】では、一般から参加者を募って、プロジェクトに参加する音楽家、詩人、アーティスト、研究者らと、ともに学び、ともに作品を制作していきます。従来の学校のような、生徒、先生の関係ではなく、プロジェクトリーダーと参加者の関係で、音楽や詩、映像や美術作品等々、様々な作品を一緒に作ったり、コンサートを企画・主催したり、雑誌を出したり、調査・研究をしたりと、多様な活動を行っていきます。


◎音楽の学校

「オーケストラFUKUSHIMA!」ワークショップ

大友良英を中心とした巨大アンサンブル。その名も「オーケストラFUKUSHIMA!」。スクールに参加したメンバーで、8月15日のフェスティバルに出演します。参加者は福島内外から一般公募。8月初旬から数度のワークショップを行い、8月15日のステージへとつなげていきます。


◎詩の学校

「福島を語ろう・詩を作ろう・詩を声を集めよう」
【福島連詩の会・福島群読団2011】

3月11日の東日本大震災では、多くの方々が被害に遭われました。そして、今でも元の生活に戻れない方が多数います。 故郷を失ってしまうかもしれない危機の中でも、ありのままの福島を見つめ、福島で生きていく希望を持って、福島の未来の姿をみんなで考えていきたいと考えました。 皆さんの持っている思いを詩に表現し、これからの福島の姿を全世界に発信します。


◎市民科学者養成講座

【市民科学者養成講座】初級コース

前・独立行政法人労働安全衛生総合研究所の研究員(元・科学技術庁放射線医学総合研究所研究員)で、NHKのETV特集でも紹介された福島の放射能汚染地図を作成中の木村真三博士を講師に招き、「市民科学者養成講座」を開講します。
放射線に関する基礎知識と測定方法を学び、現在の福島の状況に立ち向かうための方法を、共に考えていきましょう。